【ニュース・コラム】Kinect for Windows SDK 1.8からKinect Fusionでカラー取り込みが可能に

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商用アプリケーション開発用のKinect for Windows SDKに関して、9月にリリース予定の1.8から、Kinect Fusionにカラー着色もされることがわかりました。以下の、Kinect for WindowsのBLOGでの記事で、この機能を含めた1.8で追加される予定の三つの機能の内容が公開されています。

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Kinect fusionが提供されはじめたのは1.7からですが、カラーの着色は行われず、取得できるのは形状データのみでした。これが1.8からカラーも着色できるということは、これまでKinect for Windowsで作成されることが多かったNUIを用いたインタラクティブなアプリケーションのみならず、Kinect for Windowsがより純粋な3Dキャプチャツールとなり、部屋の中の様子や人間の(色付き)3次元化に使われる用途が増えそうな気がします。

もちろん3Dプリンタへの入力データとしての活用も今後多くなりそうですね。更に、来年新Kinect の登場も控えているので、NUIだけでなく3Dデプス全般の商用アプリの応用が増えていくと思われます。

その新Kinectの方のSDKとハードも、開発者向けのプレリリースへの参加募集がはじまりました。

ITMedia news:新Kinect for Windows開発者プログラム、399ドルで受付開始

これと相まって、来年新Kinectリリース以降は、まだ見た事が無い、デプスセンサーを使ったアプリが増えることを、個人的には期待しています。

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